2人のフェアリー

［日曜の窓辺から Vol.16］日本でも、そろそろもっとオープンに惚気てもいいのではという話。

やすむ 2022.12.11

入籍してもうすぐ2年が経つ。

夫は、私にとって、フェアリーだ。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1706文字あります。

すでに登録された方はこちら

ホーチミンで一休みする駐妻たち

［日曜の窓辺からVol.69］禅僧ティク・ナット・ハンの言葉を思い出しながら。

焼酎ハイボールのフェアリー

［日曜の窓辺からVol.68］素朴すぎるシンクロニシティ。

ロックスターは、神で天使で教祖で、宗教だと思う

［日曜の窓辺からVol.67］ラルクのライブに行くと、つい合掌してしまう話。

「あなたは毎日かわいくなる」

［日曜の窓辺からVol.66］娘の誕生で、10年前の東アフリカの布と、出会いなおす。

覚えています、25歳になりました

［日曜の窓辺からVol.65］赤ちゃんに、声をかける人たちの共通点？

逆カルチャーショックの記録【Vol. 2】目を逸らす東京、子どもに手を...

［日曜の窓辺からVol.64］滑らかさと、トレードオフになっているっぽいもの。

逆カルチャーショックの記録【Vol. 1】素晴らしき日本のお寿司と滑ら...

［日曜の窓辺からVol.63］1年半のベトナム生活を経て、日本に帰ってきました。

布市場の恵比寿さん

［日曜の窓辺からVol.62］赤ちゃんとだと、できないこともある。赤ちゃんとだから、見れるものもある。

書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。